2019-05-17 第198回国会 衆議院 環境委員会 第6号
私もよく挨拶の中で環境問題を言わせていただくんですけれども、例えば台風一つ例をとっても、私ども子供のときに来た台風と今の台風は違うと思っております。やはり海水温がずっと上がっておりますので、本土上陸するまで台風は成長を続けておるというのが今の現状。
私もよく挨拶の中で環境問題を言わせていただくんですけれども、例えば台風一つ例をとっても、私ども子供のときに来た台風と今の台風は違うと思っております。やはり海水温がずっと上がっておりますので、本土上陸するまで台風は成長を続けておるというのが今の現状。
まず、佐久間参考人、お伺いしたいんですけれども、これまで私ども、子供、若年者、で、今日は高齢者なんですが、いかに格差を是正していくのかということを、取組を有識者の皆様方に伺って、あと若しくは当事者の皆様方に伺っているんですけれども、やっぱりこれ伺っていると、行政ではなかなかできない部分を民間団体、NPOの皆様方というのがすごくきめ細やかに埋めてくださっている部分が私あると思っております。
もちろん、一方で、御指摘いただいておりますように、一時保護されているお子さんにも子供の権利というものは可能な限り擁護される必要があるというふうに考えておりまして、私ども、子供の個々の学力に応じた学習支援というものにこれまで取り組み、教員OBの方など学習指導協力員の配置などを進めることによって、学習の機会の確保にはこれまで図らせていただいております。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今、直接コスト、間接コスト、いろいろ御指示をいただきましたが、確かに経済的なコストというのは計り知れないものがあるんではないかというふうにも思いますし、こういうことをどう私どもとしては回避していくのか、それは取りも直さずやはり子供が健全な育ちをするということにもなるわけでありますので、私ども、子供への虐待がどういう経済的な損失をもたらすのかという観点からも、今お示しをいただいたような
今では、私ども子供を妊娠をすると自動的に役所に行ってもらえる、こんなに有り難いものなんですけれども、そんな有り難さというものを感じなくなってしまっております。 しかし、この手帳、優れ物なんです。妊娠、出産、そして育児に関する母子の一貫したそんな子供の健康記録、そして御覧になった方もたくさんいらっしゃるかと思いますけれども、健康教材としても本当に充実をいたしております。
私ども、子供たちが自らの命を守り、また健やかに育っていくためにも、様々な取組をしていくことが大事だと考えているところでございます。
まさしく、ここに掲げてありますように、全世界の国民がひとしく恐怖から免れるということ、そしてひとしく欠乏から免れるということは何かと申しますと、やはり恐怖というのは、戦争の恐怖、暴力の恐怖、そして核戦争、人類が滅亡するかもしれないという恐怖に対してどうするか、それはやはり私は軍縮を進めていくことだと思いますし、また同時に、全世界の国民がひとしく欠乏から免れる、いまだ、豊かな世界といえども、子供たち、
AMのラジオというのは、私ども子供のころから親しんでまいりました。ところが、最近聞こうと思うと、もう近隣の国の放送がやたら強力に入ってきたり、それからいろんなものが電子化されて雑音も多くなったんでしょうね、ザーザーザーザー、もう聞くに堪えない、なかなか聞こえない。聞こえるのはNHK第一だけだと、こんな場所もあるわけでございます。
その上で、命を守る、私ども子供の命を守るということで、積算放射線量を測れるフィルムバッジの貸与、あるいは校庭の除染、校舎の遮熱シート、それから林間学校の実施など、これは有り難いことに第二次補正予算で入れていただきまして、これは感謝をいたします。
やはり私ども、子供というのは社会の宝であり未来の夢ですから、これをみんなではぐくみ育てる、子供がすくすくと育つ、その育ちをしっかり支援をしていく。
発達障害というのはなかなか目に見えにくい障害でもありますし、そうはいえども、子供の場合では全国小中学校六・三%、六十八万人の子供たちに可能性があると言われておりますし、平成十七年には発達障害者支援法というのも施行されておりますので、是非ともそういった御家族の皆さん方の生の声を受け入れていただくような機会をたくさんつくっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
いずれにいたしましても、私ども、子供が生まれた家庭環境によりましてスタートラインに大きな差が出ることが望ましいということは決して思っておりませんで、すべての子供が健やかに育ちますよう、子供を持つ家庭に対する支援を今後とも充実してまいりたいというふうに考えております。
ただ、私ども、子供の意思をそんたくする形での臓器移植の機会というものを、しっかりと道を開いていくことがまず第一歩であると思っておりますし、そして、現に今、自分の国で自分の命が、子供たちの命を救う道がない、移植によってしかその命が助からない場合において、そこはこれからこの法改正を行うことによって、さらに私ども、第二脳死臨調なる組織も今後早急に立ち上げて、改めて、本当に国民的に脳死を人の死として受け入れることができるのか
これは、私ども、子供たちが米を中心とする日本型食生活を継承して米の消費拡大を図っていくという上で極めて重要だと考えております。そういう観点から、農林水産省といたしましては、米飯給食の推進を図るという観点から政府備蓄米の無償交付制度を実施させていただいているわけでございます。
いずれにいたしましても、私ども、子供たちの学習意欲というものを高め、基礎的、基本的な知識をしっかりと身につけた上で、それを活用してみずから考え、判断し、行動できるような、そういう力を身につけるような、そういうことを今後、今も努力しておりますが、今後ともさらに努めていかなければいけないと思っております。
よく私ども、子供のころ、未来になったらどういう社会になる、こんなことをいろいろ漫画で読んでいたわけでありますが、家にいながらいろいろな人と会話ができたり、仕事もできる、こんなことに本当になるのかなと思ったら、まさにそれは実現をされたわけであって、しかし、残念ながら、まだこれは行き渡っていないわけであります。
私ども、子供たちに学び方や自己の生き方、進路についていろいろ考えさせるための体験的な学習、問題解決的な学習を行う総合的な学習の時間の意味というのは現在でも必要なものであると認識をいたしております。
○政府参考人(銭谷眞美君) 私ども、子供の自殺というのは、小学生、中学生、高校生について見ますと、文部省の調査における経年的な変化という意味で見ますと、実は数としてはそれほど増えていないわけでございます。それは文部省の調査における経年的な変化という意味でございます。
○政府参考人(銭谷眞美君) 私ども、子供の自殺につきましては、その原因がいじめに起因するものを含めまして、やはり幼い子供が自ら命を絶つということは大変深刻に受け止めるべき事態だと考えておりまして、今年の夏から省内に自殺の問題を考える専門家の会議を立ち上げまして、子供の自殺の背景分析、あるいは今後の自殺防止の対応といったようなことについて検討を始めているということで、子供の自殺について軽く考えているとか
私ども、子供のときにそういう予防接種をしたような覚えがあるわけですが、何か最近は余りそういうのも見ていますと、昔のような大きな傷跡があるようなこともないような気がします。 現在、この予防接種の制度というのはどういうふうになっているのか。
廃校により影響を受けた子供の数でございますけれども、これは、廃校時点での廃校に属する子供の数だけなのか、統合した先の子供の数も含めるのか、いろいろあるものですので、ちょっと私ども、子供の数というのは取り出して把握はしていない状況でございます。 ただ一点、数字だけ申し上げますと、平成十七年度に廃校になりました学校は、この二千八百一校のうちの三百八十五校でございます。